粗大ごみか民間業者の買取か


粗大ごみか民間業者の買取か

電気製品や家具など、新しいものを買うと、古いものはまだ使えるものも粗大ごみになってしまいます。
粗大ごみの回収は自治体によってルールが異なりますが、有料で、事前の申し込みが必要です。


また、電気製品の場合は、テレビや冷蔵庫廃棄のように家電リサイクル法により、リサイクル料がかかる場合もあります。

有料といっても公共サービスなので、金額は数百円から大きなものでも数千円ですが、後は、まだ使えるものが粗大ごみになってしまう、気持ちの上でも一抹の寂しさも感じます。たとえば友人知人に役立ててもらえるなら、もらってくれたらありがたいですが、そうタイミングが合うとは限りません。

そのようなとき、民間のリサイクル業者の買取という選択肢もあります。ものによっても査定金額は変わり、必ずしも高い値段がつくわけではありませんが、少なくとも、手数料を払う負担はなくなるし、まだ使える家具家電が、誰か必要な人の手にわたるというのも何となく嬉しく感じられます。


例えば、蛍光灯のシーリングライトですが、中の蛍光灯が切れたのを機にLEDシーリングに買い換えました。蛍光灯は切れても、シーリングライトには何の不具合もなく、かといって、形も決して小さなものではないし、自宅に保管しても今後利用の予定もありません。
これを民間の買取業者にもっていったところ、1台当たり数百円でしたが買い取ってくれました。買取業者の店頭には同様のシーリングライトが、1台千円から2千円程度で販売されていて、新品なら約1万円の品物が、手ごろな価格で必要な人の手にわたっていくのもいいシステムだと感心しました。

粗大ごみとして、お金を払って処分するか、もう一つ、高くはないけど、リサイクル業者に持ち込んで、逆にいくらかのお金をもらい、そのうえ、リサイクルの輪の中に入ることで気持ちの上での満足感を得るか、選択肢として考えてみてもいいと思います。